前回、中華民国で日中戦争を攻略、中国統一事業をほとんど進めたわけだが、あいつだけは残ってる。そうあいつ、中国共産党である。一応一番のライバル的な存在ではあるはずなんだけど、こいつが最後まで残ってる。最後の戦いでライバルと戦う。ムネアツ展開だな。
というわけで中国共産党を倒してついでにソ連も攻略していく。
とりあえずやっていこー!
準備
とりあえずコミンテルンは抜ける。ちなみにソ連はすでに連合国と戦っていて、ソ連も中国もまともな海軍をもってないから連合国に勝てるビジョンがない。しかも中国共産党も倒したい。てことでコミンテルンに抜ける。
そして中共に宣戦布告。つまりコミンテルンと戦うってことだ。
チャーチルちゃんが連合国に招待してる。中華民国も、軍に余裕はないから、他国にも支えてもらいたいし丁度いい。連合国に入る。
中共、秒殺
ソ連へは攻撃はせず、まず中共を潰してからソ連を攻略する。
なぜか中共とは単独講和した。無事併合。
やっと綺麗な中国になった。中華統一の目標は達成したね。あとはソ連を適当に倒していく。シベリア側に広大な戦線があるから、ヨーロッパ側の戦線とプラスして、ソ連の攻略はかなり簡単に進むかも知れない。
ソ連戦
さて、中華統一が出来たから、ソ連をボコしていく。ただ、連合国としてやるから、そこまで難しい仕事でもない。
まずは朝鮮半島を攻略。戦線をある程度縮めないと戦線を維持する体力も持たない。ソ連軍はいい感じに包囲殲滅をした。数10個師団は囲めたんじゃないかな。まぁその程度じゃとくに問題ないんだろうけど。
ちなみにキルレはこんな感じ。しれっと中国の犠牲者が30万人になってる。アメリカ以上なんだよな。やっぱ師団の質とか空軍が弱いとかそこらへんなのかな、原因は。
こんな感じで、モンゴル方面は進めてたりするところもあるんだけど、満州とかはソ連に押されてジリジリと撤退してる感じだね。やっぱこっから独力で挽回するのはキツい。
欧州側でも連合国が頑張ってるっぽいね。徐々に徐々にソ連を追い込んでる。
なんかオーストラリア軍が樺太に上陸してたからそこに援軍を送る。このまま大陸に進出して第二戦線にしたい。
世界の人的タンク
各国から人的資源を寄越せってくる。まぁ予備兵が5000万人とかアホみたいにいるからガンガン渡していく。世界の人的タンクこと中国です。
ソ連の体力切れ
そろそろソ連も体力が切れてきた。もしくは連合国が本気出してきた。どっちかはわからないけど、とにかく攻勢をかける余裕が出てきた。
欧州でもこんな感じで、どんどん進んで行ってる。しれっと包囲も出来てるし。まぁ欧州に軍を派遣する余裕もないからAIに任せるだけだね。
イギリスがウラジオストクに上陸したりと、極東側でもそれなりに余裕が生まれてきた。ということで敵師団が薄いところで攻勢を掛けたりと、無理のない攻勢をしていった。
こんな感じでどんどんブチ抜けてる。もちろん包囲殲滅も忘れない。
とにかく攻勢したら、こんな感じで、アイグン条約とかそこらへん以前の国境っぽくなった。そんな感じでほっほーってなってたら…
降伏
ソ連が降伏。欧州側でどんなことが起きてたのかはわからないけど、核をバンバン落として、3大都市のいくつかを取ったとかで降伏したんじゃないかな。まぁとにかく、講和会議になったから領土を取っていく。
こんな感じで、めちゃくちゃ長い内容のベルリン条約が結ばれた。
最終的にはこんな感じに。極東側を中国が取っていった。共産日本はアメリカが取ったらしいね。
おおよそウラル山脈以東が中国傀儡のロシアに、それ以西がロシアになった。実際ロシアデカすぎるんだよな。ある程度分割は必要だと思うよ。
まとめ
今回はこれで終わる。国境はそれなりにいい感じに出来たから満足。
ランキングはこんな感じに。4位とのこと。アメリカとかイギリスに工業力でも負けてるけど、このまま行けばあっという間に1位になりそうだよね。まぁ満足。
次回は…
未定 hoi4なのかそれ以外なのかも
お楽しみに~!
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