ぺったん

アメリカの圧倒的な工業力、資源を使い、ファシストとして暴れれば気持ちいいだろっていう天才的なひらめきからファシストアメリカをプレイしていく。今回はこのルートのメインコンテンツとも言える内戦をしていった。これからは連合国戦などをやっていく。

前回に引き続き、王党派イギリスでドイツと一緒に暴れまわる。ただ今回は参戦せず、参戦させずの関係でそれほど共闘してる感じはないかもしれない。やった内容としてはタイトル通り。アメリカとソ連と日本？余裕で勝てるだろうし疲れたからいいでしょ。

今回はイギリスを王党派に政体変更して、ドイツと同盟しながら帝国を拡大していく。今回の内容としては、オランダとアイルランドと戦い、独立しやがった旧従属国を再び従属させに行く。被史実ルートだからいつ宣戦布告されるかヒヤヒヤしながらプレイするのは楽しい。

前回に引き続き、ファシ化フランスでドイツと一緒に世界中を荒らし回った。今回はアメリカ陣営VSフランス、ドイツ陣営での戦争となった。さすがに終盤のアメリカということで、師団も空軍も多くて苦戦した。どうにかなったのだろうか...

前回に引き続き、ファシ化したフランスで暴れた。ソ連やらを倒した。更にアメリカ戦にも突入していくといった感じ。

hoi4でフランスをプレイした。民主主義国からファシストに政体変更して、イギリス、イタリア、ベネルクスを攻撃していった。フランスの初期師団数はソ連に次いで2番目に多いってことで、ファシ化したら初期拡張は結構しやすいよね。

hoi4のアメリカでほぼ史実通りの展開でプレイした。日独伊を倒して、東西冷戦が始まったあたりまでの実況。やはり爆撃、爆撃はすべてを解決するって感じで、空軍を駆使してドイツを倒していった。