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キーボードは70%サイズのロープロファイルがいい話

パソコン

どーもぺったんです。今回はキーボードの話。皆さんどんなキーボードを使っていますか?ノートパソコンを使ってる人なら備え付けのキーボードを使う人が多いと思うだけど、デスクトップを使ってる人とかなら玉石混交だと思う。そんな中僕は70%サイズのロープロファイルキーボードが良いと思っているから、それを書いていく。

普通のキーボードじゃダメなの?

まず一番に思うのはここだと思う。普通のフルサイズのメカニカルキーボードとかじゃダメなのかと。実際僕は以前はフルサイズのメンブレンキーボードを使っていたんだけど、色々と不満があって、70%ロープロファイルキーボードに帰着した。

以前使ってたキーボードはこちら!

そして今使っているキーボードがこちら!

フルサイズはデカすぎる

まずはここなんだよね。フルサイズキーボードは無駄にデカすぎる。というのも、テンキーってnum-lockキー以外は全部キーボードのメインの領域に付いてるんだよね。しかもnum-lockキーもテンキーの制御に使うだけだからテンキーは簡単に別のキーで代替出来ることはわかると思う。だからこそテンキーレスキーボードはかなり市民権を得ているわけだよね。

でも僕に言わせるとそれですらデカい。考えてみれば、矢印キーのある領域らへんは、fnキーとの同時押しでも問題ないキーが多いんだ。単独であって欲しいキーは矢印キーとdelキーくらいだと思う。それ以外なら使用頻度も高く無いし、fnキーとの同時押しでも全く問題ない。

テンキー部分の幅

もしこの不要な領域を削除出来たら、僕の場合だと約14cmの削減になる。他のフルサイズキーボードでも10cm以上の削減は出来ると思う。

たった14cmって思うかもしれないけど、テンキーたちの場所を考えるとこの14cmはかなりデカい。というのもテンキーはなぜか右側にあるんだ。それ故右利きの人はマウスと干渉してしまう。

体をキーボードに合わせたときの配置

こんな感じで、マウスとキーボードの文字の領域の距離が結構あることがわかると思う。銀色の棒は体の中心だと思って欲しい。これから分かる通り、キーボードを体の真ん中にするとマウスを使う際にかなり腕を広げないといけない。

体をキーボードとマウスの中心に合わせたときの配置

逆にキーボードとマウス全体を体の中心にしようとすると、文字を打つ際に体を左に拗じらなければならない。

どっちにしても長期的には体によくなさそうだと感じると思う。

体をキーボードに合わせたときの配置

実際に不要な領域が無いキーボードだとこんな感じになる。キーボードを体の中心にしても、マウスを使う際にあんまり右腕を広げなくていいとわかると思う。

体をキーボードとマウスの中心に合わせたときの配置

キーボードとマウス全体で真ん中を取るとこんな感じ。ほぼさっきの画像と間違い探し。

これによって、体の無駄なねじりが減って健康に良さそうってだけじゃなく、文字入力→マウス操作の手間がわずかに減る。たまにしかパソコンを使わないなら影響は小さいけど、ずっと使うなら塵積で大きな影響になってくる。

逆にFキーは消えたところで、特に影響が無いんだ。頻繁に持ち運ぶとかなら効果があるけど、自宅の机に置いてずっと使うってなるならわざわざFキーを消して不便になる必要は無い。他のキーについても同様で、これ以上小さいキーボードにしたところでメリットはあまりない。

だからテンキーと矢印キーの領域が無くて、Fキーの領域は残ってる70%キーボードが良い訳。

ノーマルプロファイルは高すぎる

70%サイズが良いっていうことはさっきまでで言及したから、続いてはノーマルプロファイルがダメな理由を書いていく。

簡単に言えば手首の負担になるってことで、見てもらえばわかると思う。

ノーマルプロファイルキーボードの使用中の様子

ノーマルプロファイルだとこんな感じになる。腕は机に付いてるのに、指は2cmほど高いところにあるから手首をずっと上向きに曲げる必要がある。これによって手首が痛くなってしまうんだよね。

対策として、リストレストを使う選択肢もある。

こんな感じの製品をキーボードの手前に置いて、手首で曲げるんじゃなくて、腕全体を緩やかに斜めにしようってアイデア。実際に僕は長いことこの方法を取ってきた。

ノーマルプロファイルキーボードの使用中の様子(リストレスト使用)

こんな感じで、手首の曲がりが無くなった。ただリストレストにも問題はあるんだよね。

それは対症療法に過ぎないこと。そもそもキーボードにこんな高さが無ければ、わざわざリストレストを金とスペースをかけて導入する必要も無い。

だから、根本療法として、キーボードの高さを低くするつまり、ロープロファイルキーボードにしましょうよってこと。

ロープロファイルキーボードの使用中の様子

実際にロープロファイルキーボードにするとこんな感じ。多少手首が曲がっているんだけど、問題があるほどでは無いとわかると思う。

理想はノートパソコンのキーボード?

以上でフルサイズのノーマルプロファイルのキーボードがダメなことはわかってもらえたと思う。そして理想のキーボードについてもわかったと思う。そうして考えてみると、ノートパソコンのキーボードって理想なのでは無いだろうか。13、14インチクラスのキーボードだとテンキーとかがなく、delキーも文字の領域にうまく溶け込めている、そして平べったい。やっぱ理想じゃね!?

もしこの記事を見て、「俺もキーボード変えたい!」って思った人は手持ちのノートパソコンで実際にキー配置とかを試してみると良いと思う。(ノートパソコンない人は…頑張れ)

理想のキーボードを探そう

70%サイズのロープロファイルキーボードといっても色々な製品がある。というわけで代表的であろう物を挙げていく。

UGREENキーボード

まずはUGREENのキーボード。bluetoothと2.4G無線で3台接続出来て、乾電池駆動でamazonで3000円程度と性能の割に安い製品。僕はこれにした。機能については不満は無いんだけど、電池持ちはイマイチ。電源を落とさずに運用すると2週間程度で電池が切れる。スリープとかをもっとうまく制御して3ヶ月くらい動いてくれれば不満は無かったかな。

MX KEYS mini

2つ目はロジクールのMX KEYS mini。bluetoothとレシーバーで3台接続出来て、バックライトまで付いてる充電式キーボード。僕は充電式っていうのと、値段から選択しなかったけど、かなり無難な選択肢ではあると思う。

エレコム VK520

エレコムのメカニカルキーボード。bluetooth、2.4G無線、有線で接続できるキーボード。amazonだと9000円程度とだいぶ安いから「メカニカルがいいんだ!」って場合には最適だと思う。

僕は右側のキー配置の特殊さと値段(僕がキーボードを購入した頃の5月ごろは17000円程度だった)から諦めた。今の値段だったらUGREENキーボードじゃなくてこっちにするかな。

まとめ

今回はこんな感じで終わる。UGREENキーボードは不満はあるものの、壊れなければずっとこれで良いかなくらいには満足している。70%サイズでロープロファイルってのも、普段使いも持ち運びも手軽に出来て非常に便利。なので皆さんそんなバカでかいキーボードじゃなくて、もっとコンパクトなキーボードにしましょう。

ではまた次回!

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