どーもぺったんです。
今回はドイツ帝国を再建していく。ww1でドイツ皇帝はオランダに亡命したわけだけど、ww2らへんのころも生きている。戦後どうなったのかは知らんけど。ということでその皇帝を呼び出して帝政復古していくって感じだね。
とりあえずやっていこー!
ドイツ内戦
タイトル通りドイツでプレイしていく。難易度は一般兵、史実ルートで進めていく。
初手オランダ
いくら帝政復古するとはいっても内戦前にいつも通りオランダを食べていく。
オランダは傀儡化した。オランダは本土を併合すると皇帝を呼び出せなくなるから、傀儡化でそれを回避する。一方でオランダ領東インドは、資源がほしいから併合しておく。あと併合してないと内戦のときに傀儡とかが剥がれた気がする。
内戦
初手オランダも無事終わったわけだし、ヒトラーへの反抗から始まる非史実ルートに進んでいく。ちなみにそれまでは政治ツリー以外のNFを踏んでた。
内戦が始まった。ヒトラー側はドイツの東半分を取っていくから建設は西側にしておくと良い。空軍、スパイとかもいい感じに運用して有利に進めていきたい。
特に見どころもなくベルリンとかも落とした。やっぱオランダ領東インドを併合しているところが絶妙に国力を高めてくれてるからってのも楽な理由な気がする。
というわけでドイツ内戦は無事勝利した。
カイザーの帰還
政治ツリーを進めていった。結構最初の方に択一のNFがあって、中道か民主かを選べるんだけど、今回は中道、つまりドイツ帝国を作っていく。
というわけでカイザー(皇帝)がオランダから帰ってきた。ちなみにこれはオランダが拒否することもあるらしい。まぁほぼ100%受け入れるけどね。
英仏が介入してきた
オランダはカイザーの帰還を受け入れたんだけど、英仏がそれを許さなかったらしい。これに折れるとカイザーが帰ってこない。というわけで戦争を始めていく。
フランスは理由はわからないけど自ら戦争に進んでいくと共産主義者が蜂起して内線が始まる。だから向こうが動いてくれるのは割と攻略が楽になるところでもある気はする。
戦争は始まったわけだけど、カイザーは帰ってきた。ヴィルヘルム2世忙しそうだな。
フランスは宣戦布告したくせに前線に軍をあまり貼ってないからマジノ線を正面突破した。そのまま浸透していって、アルザス・ロレーヌを包囲した。
このあと殲滅しながらパリに走っていって降伏させた。やっぱフランス・コミューンがいるのが結構デカいところもある気がする。
ドイツ主導のライン同盟
フランス・コミューンも連合と戦ってるってことで、共産主義者と君主主義者が手を組んだ。陣営名はライン同盟。まぁライン同盟はナポレオンがドイツ諸侯をまとめさせて作ったものだから全く違うわけだけど、良い陣営名がこれくらいしか思いつかなかった。許せ。
欧州の陣営はこんな感じ。英仏の連合国、ソ連のコミンテルン、独仏(共産)のライン同盟、イタリアとバルカンの愉快な仲間たちのイタリア同盟と別れている。欧州情勢複雑怪奇。
トドメを刺しに
さて、このあとはイギリス本土に上陸して降伏させれば良いわけだ。
というわけでポーランドを攻撃していく。ドイツ帝国の旧領を取り戻さないと。(使命感)
並行してイギリス本土にも上陸を仕掛けていく。普段のドイツプレイだと海兵なんてつくらないんだけど、今回はなんとなく作ってみた。
特に見どころもなくイギリス本土を蹂躙した。
講和会議
というわけでイギリスが降伏し、講和会議となった。このテーブルに出席したのは、ドイツ、共産フランス、イタリア同盟の面々、ただイタリア同盟は戦勝点持ってないから特になにかあるわけでもない。
ロンドン条約が締結されてこんな感じになった。
共産フランスはアルザス・ロレーヌと一部の植民地を除くフランス領を全て獲得した。アルザス・ロレーヌはフランス攻略に貢献したドイツへの見返りとして諦めてくれたという設定。
イギリス領だったところは基本ドイツが獲得した。日の当たる場所へ到達したかな?
あとポーランドは旧ドイツ領を除き傀儡化された。
結果世界の陣営図はこんな感じに。
ライン同盟が頭一つ抜けて強いかなといった感じ。ただ地域対立は深そうな感じだね。
まとめ
今回はこれで終わる。
ランキングは撮り忘れた。ただ1位か2位じゃないかな。アメリカが覚醒してるかによって変わるだろう。
次回は…
hoi4 ドイツ帝国、3陣営と争う
お楽しみに~!
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